行政書士市井しんじ事務所
取扱業務のご紹介
相続手続き・遺言書
相続手続き
もしもの時の手続で困ってはいませんか?
相続手続きは専門家でも時間が掛かります。
また、相続トラブルの多くは相続手続きの中から生じています。
相続手続きは注意して行わないと思わぬトラブルに発展してしまうことがあります。
当事務所では相続トラブルにならないようにサポートするとともに、スムーズに効率よく手続きを完了することを心がけております。安心してご依頼ください。
相続手続きでお困りの方はこちら
遺言書の作成
遺言書は相続において大きな効果を発揮します。
そのため有効な遺言書を残しておくことで、相続人の負担を和らげることが期待できます。
当事務所では、なぜ遺言書を残すのか、遺言書を書くことによってトラブルの原因にはならないかなど、お客様の思いと残された家族への配慮などを含めたサポートも行っております。
遺言書についてお困りの方はこちら
HACCP(ハサップ)導入支援
令和3年6月1日までに、すべての食品関連事業者にハサップの導入が義務付けられています。
調理師免許を持ち、飲食店での従事経験が15年の行政書士が、あなたのお店のハサップ導入を支援いたします。
飲食店に優しいハサップの導入を心がけております。
詳しくはこちら
屋外広告物(看板)設置許可
屋外広告物とは簡単にいうと看板のことです。
看板の設置には規制があります。
看板の大きさや色、設置範囲などが決められています。
法の趣旨は主に景観の保護についてです。むやみやたらに看板を設置すると街の景観が悪くなってしまいます。そのため規制をかけているのです。
看板を設置するためには知事(市町村長)の許可が必要です。屋外広告物の設置に関しては各自治体の条例で規制されているからです。
ちなみに当事務所がある愛知県では名古屋市、岡崎市、豊田市、豊橋市はそれぞれの市で条例が定められおりその条例に従うことになります。それ以外の愛知県内の市町村は愛知県条例のルールに従うことになります。
広告旗(のぼり)も屋外広告物です。
最近ではネットでのぼりが安価に作製・設置が出来るようになりました。実はこののぼりも設置許可の対象となっています。
安易に設置したのぼりで罰則を受けないように注意しましょう。
安全点検が義務化されました
近年の看板等の落下による事故の発生により、看板の安全点検が義務化されることになりました。
安全点検をしていないと看板の設置許可の更新が出来ません。
屋外広告物についてはこちら
建設業許可
建設業の新規許可、更新許可申請を行います。
建設業で独立をお考えの方、ご相談ください。
建設工事に伴う道路使用許可当の申請も行っています。
建設業許可関係でお困りの方はこちら
在留資格
2019年4月より「特定技能」制度が開始されました。
少子高齢化を背景に海外からの人材を確保しようという目的ですが、ほとんど活用されていないというのが実情です。
理由は様々でしょうが、その一つに受け入れ企業の負担が大きいことがあげられます。
しかし、仕事を求めて入国する外国人は確実に増えてきています。
当事務所では在留資格に関する業務を行っております。
在留資格でお困りの方はこちら
行政書士市井しんじ事務所について
早めのご相談をお勧めします
気にはなっているけど・・、そのうちに・・、などためらったり何もされない方がみえます。
「あの時相談しておけば」と後悔しないためにも思い切って相談することをお勧めいたします。
みよし市・東郷町・豊田市で相続・遺言書・後見人制度でお悩みの方は当事務所までお電話でお問い合わせください。
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